組み立てやすさと丈夫さがポイント

ケージの利用頻度と利用目的により、購入のときに気をつけるポイントは変わってくると思います。私の場合は手術や怪我などで犬が体を舐めることを予防するエリザベスカラーを首に着けている間だけケージの中に入れていて、それ以外のときには外でチェーンに繋いで飼育しているので、ケージは「簡単に組み立てられること」と「丈夫であること」をポイントに選びました。

丈夫であることの理由は、ケージを屋外に置いてあるため、万一ケージが分解してしまったり、ドアが開いてしまった場合、犬が脱走してしまうからです。室内にケージを置く場合は丈夫さを重視するかは人によると思います。ケージの外に万一犬が出てしまってもそれ程の被害が出ないならば、丈夫さよりもデザイン性を重視しても良いでしょう。

現在利用しているケージは金属製でパーツを組み立てる物ですが、プラスチックパーツが丈夫にできているので金属パネルが外れてしまう心配はありません。また、ドアロックもしっかりしているので、閉めたときに確認を忘れなければ開くこともなく、安心です。

屋根部分の金属格子が別売りだったので、それも購入しました。ケージの種類によっては屋根部分はネットという物もありますが、私は丈夫さを重視していたので、ネットではなく金属の物を購入しました。

犬用ケージを購入したものの

我が家ではウェルシュ・コーギーを飼っています。チワワなんかは大人しいですが、ウェルシュ・コーギーは結構動き回るので、一応犬用のケージを購入することにしました。とは言え、ケージにずっと入れておくのもかわいそうということで、できるだけ大きい物を購入しました。柵のみでなく、下に受け皿もあるので掃除が楽なものです。家のインテリアのことも考えて、木製でシックなダークブランを選択しました。少し値が張るものではありましたが、愛犬のためならと喜んで購入しました。
そうしていろいろ考えて購入した犬用ケージですが、我が家の愛犬は見事に入ってくれませんでした。入れた所で、鳴かれまくるわ、走り周るわで暴れて大変です。結局、ケージの外で自由気ままに過ごしています。悠々自適に過ごしている姿からは飼い主として舐められている気がして仕方がありません。愛犬のためにと購入したケージは、今では、彼のエサやペットシーツ、おもちゃなんかを置いておく場所になっています。

ケージの選び方で気をつけていること

犬のケージを選ぶときは、まず大きさを気にします。大きいものは家の中に置くのに邪魔になりますが、小さすぎると犬が動けなくてかわいそうです。体の大きさに合ったものを選びます。子犬の時に飼った犬は、成長して大きくなることを考えて選びます。成長するたびに買換えていたら出費がかさみます。
素材にも気をつけます。木製のケージは温かみがあります。フローリングや家具が木製なので、木製のケージはインテリアに合います。
サーカスでプードルがぴょんぴょん飛び跳ねているのを見たことがありませんか。プードルのようにジャンプ力がある犬は、サークルだと柵が低いと飛び越えてしまうことがあります。ジャンプ力のある犬の場合は屋根があるケージがよいです。ミニチュアダックスフントやコーギーなどにもおすすめです。
ケージは犬にとって寝ぐらです。周囲が見えすぎると落ち着かないかもしれないけど、飼い主の姿が見えないと落ち着かない犬もいます。犬が安心できるものを選びます。

犬用のケージは大きめを選ぼう

犬用のケージは言わば犬にとっての個室という存在です。
夜眠るときなどは自分からケージに入って寝るようになったので、おそらく犬としても落ち着く場所として認識しているのでしょう。
室内飼いしていても、犬がゆっくりと落ち着ける場所を作ることは大切です。その場所をケージとするのもいいでしょう。
ケージを選ぶときに大切なことは、犬がやがて成犬になった後でも使えるものを選ぶ、ということです。
おそらく犬を飼い始めるときにまずケージを用意すると思いますが、犬種にもよりますが、子犬のときには考えられないほど大きくなる犬もいます。いずれ成長したときに買い替える手間を省くため、子犬には大きすぎると感じるかもしれませんが、それでも大きめのケージを選ぶのがコツです。
また我が家ではケージにクレートをくっつけて使用しています。
一方はクレートにつけ、もう一方は開閉用にするので、扉が二つあるケージは使い勝手がよいのでお勧めできます。

ゲージは愛犬の安心できる愛犬のための部屋

愛犬を我が家に迎え入れたその日から、ゲージは必要となります。
人間と犬がともに暮らすために、犬の落ち着ける場所、お留守番をさせる場所
寝る場所を作ってあげることが大事です。
ゲージと言ってもいろいろな種類があり、とても購入には迷いました。
まず第一に考えるのが犬種です。大型犬なのか中型犬なのか小型犬なのか。
次にゲージを置く場所が部屋のどの場所で、どれだけのスペースをとることができるかです。色や形も部屋の雰囲気にそぐわないと気になるものです。
ゲージにはトイレと一体になったサークルタイプのものや、もち運びのできるもなど種類も様々です。
我が家の場合はトイプードルで小型犬ですが、リビングの一角に広くスペースがとれたので、トイレと一体型のサークルタイプのゲージを選びました。
サークル内で2つのスペースに分けれる仕切りドアがついているので、トイレスペースとベッドスペースと分けることができ、衛生的です。
また、トイレの取り出しドアがついているタイプですので、シーツ交換もし易いのが特徴です。
色は部屋に合ったブラウンを選びました。サイズは横幅が125センチあるやや大きめのサークルです。
気になるのが価格ですが、13000円くらいでした。サイズや機能性の割には
手頃な価格だと思います。
何より愛犬が安心できる場所としてそのゲージを使ってくれるかが大事です。
我が家の愛犬はお留守番など1人にするときは、ゲージに入っている方が安心できるようですし、寝るのもゲージの中の方がよく寝てくれますので、ゲージ選びは正解だったと思います。